容量不足とおさらば!iPhone用USBメモリJetDrive Goのレビュー

iOS
この記事は約5分で読めます。

熊本で震度六弱の余震(?)があったそうですが、付近にお住いの皆様、ご無事でしょうか。最近は地震などの災害が多くて感覚がマヒしてしまいそうです。

大災害が起きると、大切な思い出の品が壊れてしまったり、なくなってしまうことなどもあるかもしれません。

そんなときのためにも、バックアップは必須です。

そこで本日ご紹介するのは!パソコン要らずでバックアップ可能!Transcend製Lightningコネクタ対応USBメモリJetDrive Goでございます!

無理やりすぎますね。笑笑

僕は最近この商品を購入したのは、北海道地震で停電してデータが消えた…からではなく、単純にiPhoneの容量が足りなくなったからです。

では紹介に移ります。

便利な3つの機能

パソコンがなくても写真がバックアップできる

これが一番便利だと思います。今のスマホ時代では、携帯は持っていてもパソコンを持っていなかったり、パソコンの使い方がわかんないという人がたくさんいます。

そういう方にはぴったりだと思います。アプリをインストールして、バックアップボタンを押すだけ。この上ない簡単さです。単なるバックアップとしても使えるし、ほかの端末に移行するときにも使えますね。

ファイルをパソコンと共有できる

パソコンにiTunesが入っていなかった場合、パソコンとiPhoneでデータ共有するのはなかなか難しいですよね。iCloudなどのクラウドサービスを使うこともできますが、モバイルデータ通信量を消費してしまいます。

そんな時にこれを使えば、USBメモリにファイルを入れ、それをパソコンにつなげて転送ということがいとも簡単にできてしまいます。

スマホの容量を解放できる

容量の大きい動画ファイルや、音楽などをこのUSBメモリに入れることで、iPhone本体の容量を解放することが出来ます。最近はiPhoneでも4K動画の撮影に対応したり、ハイレゾ音源が流行ったりなど、ファイルの容量がどんどん大きくなっていっています。また、描写がきれいなゲームも増え、容量不足は深刻な問題です。

写真を撮ろうとしたら、もう残り容量がないなんてことも。そんな時、このUSBメモリがあれば、いつでもどこでもファイルの移動が可能です。また、撮った写真をすぐにJetDriveに保存することもできます。

使ってみた感想

まずは、よかったところから。

転送速度が速い

いろんなフラッシュメモリのベンチマーク

左上が今回紹介しているUSBメモリです。

右下のSSDを除くと、圧倒的に書き込みが速い。読み込みでは右上のSanDiskのUSBメモリ(128GB)に負けてるけど、それでも十分すぎる速度です。

そしてNVMeのSSD(右下)は速すぎです。もう桁が違う。

アプリの出来は微妙

UIは使いやすい

ボタンなどUIはシンプルでとてもいいです。押しにくいボタンがあるわけでもありません。ファイルの操作で唯一苦労したのは、ファイルの移動の仕方です。

ファイルの移動①

選択して

共有ボタンおして

ここですね。

機能的にはあと一歩なのは、ファイルの並べ替え機能で、種類が多いのはいいが、一回押すと変わるバスの方向幕みたいな感じなので一周するまでに時間がかかります。

そういえば、最近は方向幕のついたバスもだいぶ少なくなってきました。京都に行ったときに京都市営バスのバスは方向幕式のが多くて印象的でした。

バックアップ機能に欠点

これは致命的な欠点です。画像のバックアップ関連で、二つあります。

  1. Live Photoに対応していない
  2. メタデータ(撮影日時)が残らない

両方とも、全く気にしない人もいるかもしれませんが、僕はこの二つは確実にあったほうがいい機能かと思います。

これがないと、バックアップとは言えません。なぜなら、この二つが欠けるとオリジナルデータとは大きく異なってしまうからです。

追記

iCloudではなく、iPhone本体に保存されている写真であれば、LivePhotoのバックアップにも対応していました。ただ、それをLivePhotoに対応したままiPhoneのフォトライブラリには戻せません。

iOS標準ファイルアプリからのアクセスができない

なぜこれが欠点かというと、これができないと外部アプリからの保存が面倒になってしまうからです。 例えば、Wordなどでつくった書類を保存する際の手間が増えます。

というか、iOS標準ファイルアプリに対応したときの楽さ加減が半端ないです。めっちゃ楽です。一度あれに慣れるとなかなか戻れません。それくらい楽です。

なので、この機能がないのは大きく減点です。

その他気づいたこと

  • キャップの向きがわかりにくい(Lightning/USBだけじゃなく、上下もある)
  • Lightningでは熱を持ちにくいが、USB3.0では熱を持ちやすい

欠点が気にならないならとてもおすすめ

上で挙げた欠点が気にならないなら、この商品はとてもおすすめ出来ます。特にこの商品は他と比べて価格が安く、ストパフォーマンスがとても良いです。

少し予算に余裕があれば、Adam elementsのiKlipsをおすすめします。これはアプリの完成度が高く、iOS標準ファイルアプリに対応していたり、Live Photoに対応していたりこの商品の欠点をカバーできています。

ただし、値段が少々高くなってしまうので、コスパをとるか使いやすさをとるかといったとこですね。僕は初めてのLightningメモリだったので、コスパを取りましたが、もし次買うならAdam elementsのiKlipsを買うでしょう。多分。

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました