ローカルでWordPress ①仮想マシンを作成

パソコン
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ローカルでWordPressのテストがしたい

これまではずっとテーマの編集などをレンタルサーバーにFTPでアップロードしながら行ってきました。しかしアップロードは面倒だし、間違った編集をするとサイトにアクセスできなくなってしまう。

そこで、自分のPCにWordPressをインストールすれば、もし動かなくなってもゆっくり修正できるし、SMBというファイル共有機能が使えるようになれば、FTPよりも便利に使える。

という利点があるので、ローカル環境にWordPressをインストールすることにしました。

OSはWindowsですが、Macでも大体同じように進められると思いますが保証はしません。

筆者の環境

OSWindows 10 Home
CPUIntel Core i5 6600
Memory16GB

仮想マシンでLAMP

今回、WordPressをインストールするWebサーバーとして、仮想マシンを使います。そこにLinux(Ubuntu)を入れ、Apacheをインストールします。

理由は、本番のWebサーバーもLinuxで、またネット上に情報も多いからです。

LAMPとは:

Linux
Apache
MySQL
PHP

の頭文字をつなげたもの。
違うバージョンのもあります(MがMariaDBだったりPがPythonだったり)

仮想マシンを作るソフトとして、今回は2種類のソフトを紹介します。

VMware workstation playerOracle VM VirtualBoxです。

では、さっそくインストールしていきましょう。

の前に!Ubuntuを使うのでそのディスクイメージをダウンロードしなければなりません。(忘れてましたすみません)

このリンクからISOファイルをダウンロードします。サイズが大きいので注意しましょいう。(約1.3GB)

安定版の16.04(ubuntu-ja-16.04-desktop-amd64.iso)がおすすめです。17.10を少し使ってみたのですが日本語と英語のキーボードの切り替えが遅く使いにくかったので(設定次第ですが)。

VMware Workstation Playerを使う

インストール

ダウンロードリンク

ここからインストーラをダウンロードします。

そしてインストーラを起動し、画面の指示に従って進めます。

オプションの説明

拡張キーボードドライバ

https://docs.vmware.comに詳しい説明があります。簡単にまとめるとCtrl,Alt,Delなどの特殊キーを直接仮想マシンに送信するためのドライバです。

自分はチェックを入れました。

起動時に製品の更新を確認する

そのままです。

自分はチェックを入れました。

VMware カスタマ エクスペリエンス改善~

技術的な情報を匿名で定期的に収集し商品の改善などに利用するそうです。

自分はチェックを外しました。

以下の場所に VMware Workstation 14 Player のショートカットを作成します。

  • デスクトップ
  • スタートメニューのプログラム フォルダ

それぞれショートカットが作成されます。

仮想マシンの作成

テスト環境なので商用では利用しないと思うので無償で利用するにチェックをつけて、メールアドレスを入力します。

なぜか今回メールアドレスの入力をしなくても進めました。前までは必要だったと思うんですが。

ここからはスクショを使っての説明が多くなります。

ここではあとでOSをインストールを選びます。

簡易インストールは設定できる項目が少なく英語でインストールされてしまったりすることがあるためです。

Linuxを選択し、Ubuntu 64 ビット を選んでください。

名前と場所は自由に選んでもらって構いませんが、場所は容量の空いていてかつある程度アクセス速度の速いところを選んでください。(USB2.0のUSBメモリとかだと起動やインストールに時間がかかることがあります。ハードディスクは大丈夫です。)

ディスクのサイズは最大なので、実際の大きさは使用した分のみです。なので、大きめに設定しても問題ありません。

仮想ディスクを複数のファイルに分割するにチェックをつけると2GBごとにディスクが分割されて保存されます。これのメリットは、例えば100GBのディスクファイルをほかのパソコンに移動するときに単一ファイルだと100GB以上のUSBメモリ等が必要ですが分割した場合分けて運べば4GBのUSBメモリでも移動できるというメリットがあります。

しかし何回も移動するのは面倒なので単一ファイルでいいかなと思います。

細かい設定に入ります。

メモリは最低1GB、快適に動かすには2GBは欲しいです。プロセッサは最大限割り当てて問題ないでしょう。

そしてここでさっき指定しなかったISOファイルを指定します。

ネットワークはブリッジをお勧めします。

メリットはホストのWindows以外から簡単にアクセスできることです。これによってスマホなどから簡単にサイトの確認ができるようになります。

ほかの設定は、お好みの設定にしてください。USB3.0を使ったりする場合はUSBのタブから設定してください。

ウィンドウを閉じて完了をクリックすると、作成完了です。お疲れさまでした。

memo:UEFIを使いたい場合

インストールしたフォルダを開き、[仮想マシン名].vmxをメモ帳で開きます。

そして、一行目に

firmware=”efi”

と書き加えます(efiは小文字)。こうするとUEFIで起動することができます。

次回 Ubuntuのインストール

Oracle VM VirtualBoxを使う

やっとOracleの登場です。Javaも作っているOracleです。

インストール

ダウンロードリンク

この設定はよくわかりません。デフォルトのまま進みます。

ショートカットの作成(1-3)とファイルの拡張子を関連づける(4)設定です。

Quick Launch BarというのはXPまでデフォルトで存在していたタスクバーのようなもの(?)でWindows10でも表示できるようですが使っている人は少ないと思います。

仮想マシンにUSB機器を接続するためのドライバだと思われます。インストールして問題ありません。

仮想マシンの作成

これは商用利用も可能なようです。

上のメニューから 新規>

ubuntuと入力すると自動でLinux、Ubuntu (64-bit) に設定してくれます。

仮想ハードディスクを作成する>VDI

自分の環境ではVHDではうまくいきませんでした。VMDKは試したことがありません。

サイズは可変をお勧めします。

ここで仮想ハードディスクの保存先を指定できます。

サイズは、20GB以上をお勧めします。

細かい設定はここから変更します。

VirtualBoxは簡単にUEFIを有効化できます。

メモリは最低1GBで2GB以上をお勧めします。

ここでISOファイルの場所を指定します。

ネットワークはVMwareと同じでブリッジを推奨します。

これにて設定は完了です。

お疲れ様でした!!

memo: USB3.0を使う

VirtuakBoxでUSB3.0を使うにはExtension Packが必要です。

ここからダウンロードして、ダウンロードしてきたファイルをダブルクリックするとインストールできます。

まとめ

UIに従って進めるだけで簡単にインストールを完了することができます。

多少PCに詳しい人ならちょっとググるだけですぐにできてしまうと思います(なんで記事書いたんだよ)

次はUbuntu、LAMPのインストールを予定しています。

こんな長くて面白くもない文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。

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